人格不定なヲタクと!!
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PentiumDAMEについて
最近デュアルが熱いですね。AtiもクロスファイヤーなるSLIのAti版を出しましたし、この先が楽しみです。さて、今一番熱い(物理的にw)のはPentiumD!!Intelが投入するDualCoreCPUでプロセッサ・ナンバは8xx。ココまでくるとさぞお高いのかと思いきや820(2.8GHz)で2万8千円・830(3.0GHz)で3万5千円。840(3.2GHz)は6万円と意外とリーズナブルな価格だったりする。しかし、我々はPentiumDの正体を知ると驚愕するだろう・・・
まずコアから見てみると、コア名こそ「Smithfield」と言うが中身は「Prescott」が2つ入っただけのモノだったりする。おかげでTDP(Thermal Design Power。熱設計電力と言い、a0049002_2019265.gifプロセッサの設計上想定される最大放熱量)は130Wになってしまった。本当に熱い!!なぜIntelはこのようなCPUを売るのだろうか・・・それはインテルの迷走を知れば納得いただけると思う。
まず、Intelは2003年の段階では65nm世代にマルチコア化しようと考えていたが、AMDが2005年にデュアルコアの投入が明らかになり、さらにPC向け以外のCPUまでマルチコア化へと一気に動き始めたため「Intelはマルチコア化の波に乗り遅れた」などと言われるあげくに株価まで下がり始める始末。2004年5月・・・これまで開発をしてきたPentium4を拡張した「Tejas」をキャンセルする代わりにデュアルコアCPUを前倒しに。そしてPrescottの予想以上の消費電力と順調にいかない高クロック化で製品出荷まで遅れるなどで迷走するIntelは、1年という短期間で「Smithfield」なるものを作り上げる。そう・・・こんな普通には出せないような間に合わせのモノを出すまでIntelは必死だったのだ。
事実、IntelのエンジニアであるJonathan Douglas氏はこうコメントしている。「Pentium Dチップは市場に急ぎ投入されたので,結果として技術的に間に合わせの仕事となった」や「IntelはPentium Dを急いで提供するために,Pentium 4のメモリー・バスをそのまま引き継がなくてはならなかった」と。まあこことかこことか見てください。
                             続きはまた今度
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by wotakura | 2005-10-24 20:28 | PC
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